「令和七年 代々木八幡宮例大祭」
[日時]2025年9月22日(月) 、23日(火)
[場所]代々木八幡宮(東京都渋谷区)
[宮入]23日(火)各町会神輿連合神輿渡御・宮入

二十二日の夕刻からは宵宮祭として神楽殿で演芸奉納、二十三日は神代神楽や神輿の宮入などが予定されています。建暦二年の九月二十三日に鎌倉の鶴岡八幡宮より勧請を受け創建された代々木の原に鎮座する八幡宮。現在でも例大祭はこの九月二十三日に執り行われています。

「令和七年 須賀神社例大祭」
[日時]2025年6月6日(金) −6月9日(月)
[場所]須賀神社(東京都新宿区)
[宮入]9日(日)各町会神輿連合神輿渡御・宮入

東京四谷総鎮守・須賀神社。江戸時代には稲荷神社と牛頭天王社を併せた稲荷天王合社と呼ばれていました。主祭神は須佐之男命(須賀大神)、宇迦能御魂命(稲荷大神)。 四谷十八ヵ町の総鎮守であり、令和七年度の例大祭では各町会神輿による連合神輿渡御と須賀神社宮入が執り行われます。

「令和七年 神田祭」
[日時]2025年5月8日(木)−5月15日(木)
[場所]神田神社(東京都千代田区)
[宮入]10日(土)、11日(日)神幸祭神輿宮入は10日午後4時より

江戸幕府の庇護を受け、庶民から天下祭として親しまれてきた神田祭。鳳輦神輿遷座祭・氏子町会神輿神霊入れ・神幸祭・附け祭・神輿宮入・献茶式・神田明神能幽玄の花・例大祭などが実施されます。 神幸祭では平安時代の衣装を身につけた絢爛豪華な大行列が神田・日本橋・大手町・丸の内・秋葉原の町を歩きます。神輿宮入では大小200を超える神輿が氏子地域の町並を湧かせながら順に神田明神への宮入が行われます。

「第十二回復興祭・能登半島大地震、東日本大震災復興祈願」
[日時]2025年3月23日(日)
[場所]舎人公園(東京都足立区)
[募金]午前10時より義援金受付
[主催]NPO法人 地域文化風習振興会

本年度も能登半島地震と東日本大震災の復興祈願・復興支援を目的とした第十二回復興祭が舎人公園で開催されます。
各地から多くの担ぎ手が集うチャリティーを主とした神輿渡御に加えて当日は物産展や縁日コーナーなどの催し物も予定されています。

「令和七年 天長節奉祝祭」
[日時]2025年2月23日(日)
[場所]日比谷公園(東京都千代田区)
[式典]正午より日比谷公園にれの木広場
[渡御]14時より日比谷公園外周

天皇誕生日となる二月二十三日に日比谷公園周辺にて奉祝の儀・天長節奉祝祭が実施されます。
各式典に合わせて奉祝と東京都緑化推進を兼ね合わせた神輿文化祭と題した盛大な渡御が執り行われる予定です。

「建国記念の日・奉祝記念行事」
建国記念の日・奉祝記念行事
[日時]2025年2月11日(祝)午前9時30分より
[場所]明治神宮、表参道、代々木公園通り(東京都渋谷区)
[奉祝パレード]奉納幟旗行列、奉納太鼓、神輿渡御、マーチング、鼓笛隊等
[主催]日本の建国を祝う会

皇紀二六八五年となる令和七年度の建国記念の日・奉祝記念行事(建国祭)が明治神宮にて開催されます。
初代神武天皇の肇国の古(いにしえ)に思いを馳せ、建国の理想を旨にする建国記念の日奉祝式典。
奉祝パレードでは神輿や山車の渡御や奉納太鼓、また首都圏の大学生によるマーチングパフォーマンスなども披露されます。
尚、当日は明治神宮会館において二部構成による奉祝行事(中央式典・記念講演)も実施される予定となっております。



倭哥|表紙筆録絵巻概要

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